ドライヤーの寿命はどれくらい?買い替えのサインは?

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髪を洗ったら乾かします。

シャンプーとドライヤーはセットですよね。

そんなドライヤーの寿命ってどれくらいか知ってますか?

買い替えの目安やサインはあるの?

今回は「ドライヤーの寿命はどれくらい?買い替えのサインは?」をテーマにして、美容師歴20年以上、オーナー兼現役美容師の私が、ドライヤーについて解説してみたいと思います。

最後までどうぞよろしくお願いいたします。

【ドライヤーの平均寿命は何年くらい?】

メーカーや性能によってドライヤーの寿命も違ってきますが、平均的な寿命は何年になるのでしょうか。

ドライヤー自体を効果的に使用するためにも参考までに覚えておくと良いでしょう。

・ドライヤーの平均寿命は3年~4年

基本的にドライヤーの平均寿命は3年~4年と言われております。

意外と、「早い!!」と感じている方も多いのではないでしょうか。

どんな電化製品でも大体5年もすれば、古くなり新品と比べて効果が落ちてきます。

技術の進歩はどの業界も速いですからね・・・

 

ドライヤーの一番の目的は乾かすことです。

この乾かすためにドライヤーの中ではモーターが回っています。

このモーターが3年~4年で効果が落ちると言うことになります。

もちろん使えなくなるわけではないのですが、効果が落ちてくるのがこれくらいの年数になるので、覚えておくと良いでしょう。

・時間的には130時間~140時間

ドライヤーの平均寿命を時間換算で言うと130時間~140時間と言われております。

4年間だとすると、毎日使用して1日平均5分~6分です。

ちょっと実際の感覚とはずれますよね。

女性だと平均の使用時間が15分くらいは使うでしょうから、あくまでも個人的にですが400時間程度は問題なく使用可能だと思います。

ネット上で130時間~140時間だと言われてますが、ちゃんと使えば問題ありません。

おそらくメーカー推奨時間ではなくネットで拾った情報だと思います(笑)

いくらなんでも140時間は短いかな。

使い方さえしっかりして入れば問題ないでしょう。

後ほど、使い方のコツをお伝えします。

・マイナスイオンの効果はどうなの?

最近はマイナスイオン効果のあるドライヤーがほとんどですが、こちらも3年~4年で効果は薄れてきます。

繰り返しですが、使えなくなるわけではありません。

効果としては、3年~4年で効果が下がってくると言う意味です。

ドライヤーの中にいわゆる「マイナスイオン発生機」のようなものがあり、これも機械の一種なので使っていれば劣化します。

マイナスイオンによる効果が気に入っている場合は、これくらいで交換するのが良いでしょう。

【寿命が近づくと起こるサインは?】

長年使ってるとドライヤーの寿命が近づきます。

その時、どんなサインとして現れるのでしょうか。

・ドライヤーから変な臭い?

よくありますよね。

何かが燃えたようなにおい(笑)

単純にゴミなどが入り込み軽く燃えたのであればまあ良いのですが、経年劣化でも臭いがしてきます。

焦げたような臭い。。。

あくまでモーターも機械なので仕方がありません。

変な臭いがしたら買い替え時です。

・ドライヤー本体の発熱・・・

これは「変な臭い」の後にやってきます。

結局、変な臭いの原因は内部の劣化になるので、劣化した部品は熱を持ちやすくなりますので、最終的にドライヤー本体が熱を持ってしまいます。

正直・・・この状態になったら使用を止めた方が良いです。

おそらく遠くない将来に故障します。

動かなくなるだけならマシですが、「バチバチ!」と音を立て火花が散ることもあります。

本体が熱を帯びたら使うのは止めましょう。

・コードの断線

ある日突然、いきなりやってきます・・・。

これは、「変な臭い」や「本体の熱」とは違って、いきなりやってきます。

断線と言っても、コートの途中で切れることは無く、ドライヤー側の付け根か、コンセント側の付け根の断線です。

断線の場合、ほとんどの理由は片づけ方だと思います。

結構きつく、「ぐいっ!」とやると、日々ストレスをかけているので、いきなり「バチバチッ」と来ることがあります。

もちろん有無を言わさず交換した方が良いでしょう。

旦那さんが工業高校卒業であれば修理を頼んでみても良いかもしれません(笑)

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【ドライヤーを長く使用するポイントは?】

ではドライヤーを長く持たせるコツはあるのでしょうか。

最近のドライヤーは2万円や3万円するのが当たり前で・・・安い買い物でもありません。

ちょっとしたことを心がけるだけで、ぐっと持ちも良くなります。

・こまめな掃除を心がける

ドライヤーの発熱とも関連するのですが、こまめな掃除はした方が良いです。

2ヶ月に一度くらいのペースで構いません。

ドライヤーの「窓の部分」

持ち手の上の辺りに、アミアミがあると思います。

その部分がら空気を「吸って」、反対側から風を出す構造です。

ですので、その網の部分を外して、たまったほこりを優しく取り、軽く手洗いします。

作業としてはとても簡単です。

ペーパータオルなどで水気を取ったら、ドライヤーで簡単に乾かします。

乱暴に洗ったりすると破けるし、乾かす時にドライヤーを近づけすぎると焼け溶けてしまうこともあるので、そこは十分に気を付けましょう。

 

・コードの保管方法に注意

コードの断線のところでも触れてますが、とにかく「きつくコードを結ばない」ことです。

特にドライヤー側の付け根をグルグルとキツくやる場合が多く、断線のほとんどがその部分です。

少し余裕を持たせて、コードは軽く結ぶようにしましょう。

また、コンセントの場所が遠いと、ドライヤーのコンセント部分にもストレスがかかります。

特に曲がっていると余計にかかるので、買う時点でコートの長さをポイントに選ぶのも良いし、延長コードを利用するなどして、無理に引っ張らないように気を付けましょう。

断線は、火花を伴う場合もあり、下手すると家事になることも無いとは言えません。

普段の扱いを十分に気を付けましょう。

 

・出力マックスで使わない!!!

実はドライヤーの持ちを一番に左右するのがここ!

ドライヤーには「ワット数」と言うのがあり、出力の大きさの値になります。

車で言うところの、エンジンの排気量と一緒です。

ワット数の大きい物を買い、中くらいの出力で使用するのが、長持ちのコツです。

2000ccのエンジンの車で60kmで走るのが効率が良く故障しにくいと言う感じです。

例えば、最大1500wのドライヤーを使用する場合に、マックスではなく1200wで使用するようにすると、ドライヤーのモーターへの負担も少ないし、1200wあれば十分早く髪の毛は乾きます。

それをいつも「ターボモード」などで使用すると、モーターにも負荷がかかるので、劣化しやすく長持ちしません。

また、そうやって使用することでドライヤー本体の発熱にも繋がります。

エンジン全開ではなくほどほどのスピードで走るのが長持ちのコツ。

よく覚えておきましょう。

【まとめ】

ドライヤーの交換時期は平均で3年から4年です。

ドライヤーから変な臭いがして来たり、発熱や断線なんかも起きることがあるので、サインがあればすぐに買い替えましょう。

使えなくなるだけなら良いですが、火花が出て家事になったりしたら大変です。

またドライヤーを長く持たせるコツは、こまめな掃除とコードの扱い方を丁寧にすることです。

そして一番大切なのは、マックスで使用しないこと。

どんなものでも、丁寧に使えば長持ちします。

最近ではドライヤーも高価な買い物です。

大切に使ってくださいね♡

 

今回は「ドライヤーの寿命はどれくらい?買い替えのサインは?」をテーマにして解説してみました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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