ブリーチした髪を戻す方法は?どうすれば自然なブラウンに出来るのか?

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外国人風のカラーや、毛先だけ明るくして色を重ねたり。

明るいカラーリングを楽しむときに、ブリーチすることは多いですよね。

しかし、時間が経つと色が抜けたり、根元の黒い部分が伸びてきたり。

 

綺麗にしようと、またブリーチをするか・・・

それともやめて元に戻すか・・・

迷いますよね。

 

今回は「ブリーチした髪を戻す方法は?どうすれば自然なブラウンに出来るのか?」をテーマにして、美容師歴20年以上で、オーナー兼現役美容師の私がブリーチのその後について解説していきます。

最後までどうぞよろしくお願いいたします。

 

【ブリーチした髪を戻す方法は?どうすれば自然なブラウンに出来るのか?】

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欧米人のメラニン色素はフェオメラニンといって、黄色いメラニンなので、赤みの感じないカラーが、一回で出すことができます。

それに対して日本人はユーメラニンと言って、赤いメラニン色素が多く含まれています。

外国人風カラーというのは、赤いメラニン色素のユーメラニンを脱色して抜くために、一度ブリーチを使用して髪を黄色系にしてから、アッシュ系やグレージュ系のカラーを入れて、外国人のような柔らかい質感をカラーで表現します。

 

しかしブリーチをするとその後、伸びてきた部分が気になるし、非常に強いダメージを受けますので、戻そうと考える方もいるのではないでしょうか?

【ブリーチした髪を戻す方法はこの3つ!】

この3つの方法があります。

①白髪染めで一気に黒くする。

②自然な栗色にする。

③ブリーチした部分を切る

順番に解説していきましょう!

①白髪染めで一気に黒くする。

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学生の頃、私もやったことがあります。

この方法は「当分カラーリングをしない方」には非常い良いと思います。

特に難しいことはありません。

髪の毛の長さや量に合わせた薬剤があればできます。

 

カラーリングの特性上、毛先に色が入りやすいです。

入りやすいので、毛先が黒くなる心配もございますが、黒くするのが目的であれば、あまり気にせず、一気に黒くしても良いと思います。

この方法は色持ちが1番良い方法です。

ですから、当分カラーリング自体をしない方はおススメとなります。

当分と言うのは2,3年のです。半年くらいとかではありません!

 

「当分カラーリングをしない方」と言ったのには理由があって、ブリーチしてある毛を白髪染めで一気に黒くした場合、その後中々色落ちしません。

色落ちしませんので、カラーリングをしない方は良いと思いますが、その時の思い付きで黒くした方の場合、数か月後のカラーに影響があります。

 

非常に影響があります。

 

白髪染めで真っ黒くした髪の毛は、時間が経っても通常のカラーリングで明るくしようとしても色が抜けません。

抜けませんので強い薬で色を抜こうとすると仕上がりがムラになります。

また、明るくしようと思っても色が抜けないので、結局またブリーチを使うことになりますし、ムラになるので2度、3度カラーリングをすることになります。

そうすると結局、ダメージも重なり、また色落ちも速くなります。

 

ブリーチ後に地毛のように戻そうと思って黒染めをすることは、次回に明るくしようとする方は悪循環になりますので・・・おススメしません。

ここではムラになったカラーリングをどうするかの説明は省きますが、ブリーチしてから黒染めするとムラになることだけでも覚えておきましょう!

 

黒くする場合はそれなりの覚悟で黒くしてください。

2、3年ですよ。

 

「黒染めは覚悟を持って!」

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・黒染め後にブリーチでムラ!?どうすれば良いの?

・ブリーチはなぜ色落ちするの?色落ちしにくいカラーはある!?

②自然な栗色にする。

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1番要望が多く、1番理想的な状態ですね。

黒染めはムラになりますが、自然な栗色は大丈夫です。

黒染めに比べて、色持ちは悪いですが、その後にカラーリングを通常通り楽しむことが出来ます。

「その後のカラーリングを楽しむことが出来る」これはかなり重要です。

 

先ほどお伝えしている通りで、黒染めしていると大変です・・・。

自然な栗色ですと、時間の経過とともに徐々に色落ちしてきますので、もう一度ブラウンにするでも良いし、また遊んだカラーリングにしても良いし。

色々と選択肢があります。

黒く戻すこととは異なりますが、私は1番おススメです。

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・ブリーチをした髪はパーマをかけれない!?かけられる!?どっち?

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③ブリーチした部分を切る

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当たり前ですね。

切れば大丈夫。全く問題はありません。

ブリーチではなくても、パーマでも縮毛矯正でも、その部分を切れば元に戻ります。

ただし、根元付近からブリーチして外国人風のカラーリングをしている場合、当然ですが、かなり短くなります。

趣味嗜好でベリーショートも好きな方はおススメですが、一般的にはかなり厳しいのではないでしょうか。

毛先だけグラデーションのようにブリーチをした場合などは、少し時間が経てばボブくらいまでのカットで済むかもしれません。

どのみち、切ればブリーチ部分は無くなります。

 

ちなみに私もブリーチしますが、飽きたら坊主です♡

そしてまた伸ばします。

かなり特殊ですね・・・。

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・デジタルパーマとは?違いは何?もちが良いってホント!?

 

【自然なブラウンにする方法はあるのか?】

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ブリーチは非常に難しい技術です。

ですので、そのブリーチの修正も難しい技術です。

本来は美容師にお願いした方が良いです。

それが1番おススメ。

 

しかし!どうしても。どうしても、必要なとき。

それをご紹介します。

どうしてもの場合です。

◉7トーン白髪染めブラウンを使う

もしどうしても自分でやる場合はこれが1番良いです。

7トーン白髪染め用ブラウンです。

 

一般的に日本人は4トーン~5トーンの黒髪です。

公務員や学校の先生だと7トーンくらいが明るさの限界ですね。

OLさんで7トーン~9トーンくらい。

大学生が10トーン以上となります。

大体のイメージです。

 

7トーンよりも明るいカラー剤ですと、金髪の部分に色の入りが薄くなるし、7トーンよりも暗いカラー剤だと、地毛の黒髪の部分があまり変わらず、ムラっぽくなります。

ですのでその中間の7トーンが調度良いです。

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またなぜ「白髪染め用」かと言うと、白髪染め用は本来、白い髪と黒い髪を馴染ませるカラー剤です。

白い髪は金髪よりも明るい毛ですので、当然、金髪と地毛の黒髪も馴染みやすいです。

通常のおしゃれ染めと呼ばれる7トーンのカラー剤だと馴染みません。

絶対に「白髪染め用」です。

 

その他のポイントは、「しっかり塗布する」ことです。

ケチってはいけません。

髪の長い方は、2つ買ってください。

塗布ムラは、どんなカラー剤を使ってもムラになります。

どうしても自分でやる場合は、この塗布ムラに気を付けて、7トーンの白髪染め用ブラウンでどうにか馴染みます。

くれぐれもカラー剤をケチらないように!

ちなみに買うならこれが良いでしょう。

ウエラトーン2+1 クリームタイプ 7G [医薬部外品](おしゃれな白髪染め)

もちろん7トーン用なのですが、「ナチュラルブラウン」が基本です。

ブリーチしてある髪の毛に使う予定なので、下手に色を選ぶよりもまずナチュラルに戻すことを心がけましょう。

ちなみにロングの方は最低2本必要です。

容量が1剤60gなので、ギリギリボブです。

肩下のミディアムからは2本必要です。

また、商品内に「オイル」が入ってますが、髪の毛に効果的かどうかはあまり考えず、混ぜることにより、髪の毛に塗布しやすく馴染ませやすいと考えてください。

 

あくまでも、どうしても自分でやらなければいけない場合の対処法です。

1番は美容室に頼むことです。

ブリーチは非常に難しい技術です。

それを修正するのも難しいです。それを覚えておいて下さい!

【まとめ】

【ブリーチした髪を戻す方法はこの3つ!】

①白髪染めで一気に黒くする。

②自然な栗色にする。

③ブリーチした部分を切る

 

【自然なブラウンにする方法はあるのか?】

・7トーン白髪染めブラウンを使う!

白髪染め用を使うのがポイントで、塗布ムラに気を付けて使う。

難しい技術ですので、基本的には美容室で修正してもらいましょう。

 

以上で今回は「ブリーチした髪を戻す方法は?どうすれば自然なブラウンに出来るのか?」をテーマにして解説していきました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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