髪を染めると色落ちするけど、どうすれば色持ちが良くなるの?

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髪の毛カラーすると、ずっとその色でいるわけではありません。

当然ですが、時間の経過と共に色落ちをします。

ヘアカラーの色落ちはどれくらいなのでしょか?

また、どうすれば色持ちが良くなるのでしょうか?

今回は「髪を染めると色落ちするけど、どうすれば色持ちが良くなるの?」をテーマにして、美容師歴20年以上、オーナー兼現役美容師の私が、ヘアカラーの色落ちについて解説してみたいと思います。

最後までどうぞよろしくお願いいたします。

【ヘアカラーの色はどれくらい持つのか?】

ヘアカラーの色持ちの基本は「1ヶ月」と思ってください。

もちろんブリーチしている髪だともっと早いですが、通常のヘアカラーの色持ちは1ヶ月です。

ヘアカラーはシャンプーの度に色が抜けていくので、シャンプーの回数分落ちていきます。

その他には温泉やプールなどは、アルカリ性や酸性と言って、一般の水道水よりもphの値が違ってくるので良く利用する場合はカラーの色落ちが早くなると思って貰うと良いでしょう。

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【ヘアカラーの色持ちを良くする方法は?】

先ほども触れている通り、ヘアカラーはシャンプするごとに落ちていきます。

ですので、「シャンプーをしない」が一番長持ちする方法になります(笑)

しかし、非現実的ですので、いくつか大切なことをお伝えします。

・ゴシゴシ擦らない

基本の「き」です。

シャンプーと言っても、「髪の毛の洗剤」です。

洋服の洗剤であれば、色物のシャツなどの場合、ゴシゴシ擦れば擦るほど色落ちが激しくなります。

髪の毛も同じで、シャンプーでゴシゴシ擦ると色落ちが激しくなります。

髪を洗う時は優しく、大切に扱うようにしましょう。

優しく洗うのは髪の毛だけではなく、カラーリングをしたばかりの頭皮にも優しいです。

頭皮あっての髪の毛ですので大切に!

・しっかり乾かす

次にしっかり乾かすことです。

髪の毛は濡れている状態で色が退色します。

髪の毛は「濡れいているとキューティクルが開いている」ので、カラーリングのみならず、髪の内部の栄養分も抜けやすくなります。

ただでさえ色が抜けるのに、栄養分が抜けて痛むことでより退色が進みます。

髪をしっかり乾かすことでキューティクルが閉じ、髪の毛内部の色や栄養分が外に出にくくなるので、シャンプーの後は乾かすようにしましょう。

優しく洗うのも、乾かすのも当たり前のことですが、案外当たり前のことが重要だったりします。

・カラーシャンプーを使う

上記2つと違って、アイテムの登場です。

「カラーシャンプー」や「カラートリートメント」でも良いです。

アッシュやグレーなどの寒色系はもちろん、赤やオレンジの暖色のカラーシャンプーも今はあります。

「洗うたびに色を補充する」ので、当然ですが色持ちが良くなります。

使い方としては、カラーリングの翌日から使用しても良いし、カラーが退色してきたと感じてから使っても良いでしょう。

特に使い方に決まりはありませんので、自分の好きなタイミングがおススメとなります。

個人的にではありますが、カラーリングとすっかり同じ色のカラーシャンプーは中々無いでしょうから、ある一定期間(1週間~2週間)は気に入ったカラーリングで過ごしてから、少し退色を感じたくらいで使用するのが良いのではないでしょうか?

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【ヘアカラーの色落ちも楽しんじゃおう!】

どんなカラーリングをしても結局は色が落ちます。

それであれば、その「色落ちを楽しんじゃおう!」と言うのも一つの考え方ではないでしょうか?

優しく洗っても、しっかり乾かしても、カラーシャンプーを使っても色は落ちます。

色物のシャツを洗濯すると少しずつでも色褪せてきます。

これは仕方が無いことなので、受け入れて楽しむのも新たな発見があるでしょう。

例えば、そもそも濃く色を染めていれば色落ちを感じながら目的の色になるし、少し退色を感じてきたらカラーシャンプーを楽しむのも良いし、その後はどんどん落ちていく色を感じるのも楽しみ方の一つです。

退色自体は当たり前のことなので、楽しめる方法を選んでみてください。

【まとめ】

ヘアカラーの色持ちは1ヶ月くらいです。

色持ちを良くする方法は、優しく洗う、しっかり乾かす、カラーシャンプー(カラートリートメント)を使う。

この3つがおススメです。

基本的にはカラーリングは退色するものなので、この3つの方法を参考にしながら、退色自体を楽しむことが、カラーリングを長く楽しむことに繋がるのではないでしょうか。

皆様のカラーリング人生を応援しております(笑)

 

今回は「髪を染めると色落ちするけど、どうすれば色持ちが良くなるの?」をテーマに解説してみました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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