【ブリーチは痛い!】ってホント?肌に悪いの?

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ハイトーンのカラーリングに憧れを持っている人も多いのではないでしょうか?

特に、最近はグレーやブルーなど様々なカラーリングを楽しんでいる人も増えてますよね。

自分もやってみたいけど、ブリーチが必要らしい・・・

でも・・・「ブリーチは痛い」って聞くけど実際どうなの?

今回は「【ブリーチは痛い!】ってホント?肌に悪いの?」をテーマに、美容師歴20年以上、オーナー兼現役美容師の私が、ブリーチについて解説してみたいと思います。

最後までどうぞよろしくお願いいたします。

ブリーチで髪は痛むの?その後のケア方法は? | 髪と頭皮と私 (kamito-touhito-watashi.com)

【ブリーチは痛い!】ってホント?

ブリーチをする時、もちろん地肌は痛いです。

 

そうです。

やはり痛いのです・・・。

根元から金髪にするために、地肌からブリーチ剤を塗布します。

カラーリング剤の中でも、ブリーチはトップオブトップのパワーがありますので、間違いなく地肌が痛いです。

もちろん個人差はありますが、通常のカラーリングで、「ピリピリ」とか「ス―スー」するような感覚を感じている方は、ブリーチを地肌から塗布した場合は痛みを感じるでしょう。

また、通常のカラー剤に比べて、放置時間も長いです。

通常のカラーリングの場合、20分からせいぜい30分の放置時間となりますが、ブリーチは30分以上放置することもザラです。

むしろ30分~1時間放置します。

何なら、ローラーボール(赤外線の熱を当てる機械)を使ったりします。

パワーも強いし、時間も長いし・・・その上、ローラーボールとは・・・

ブリーチを地肌から塗布すると間違いなく痛いことでしょう。

刺激があることはよく理解しておいた方が良いです。

ただし・・・刈り上げやショートヘアの場合は、まあ仕方ないですよね・・・。

・お肌に影響はあるの?

もちろん影響はあります。

パワーのある薬剤ですので、ブリーチ後は肌が弱っています。

強い薬剤なので、人によってはかぶれることもあります。

通常のカラーリング剤と比べ、色を作る「化学染料」が使われていないので、アレルギーの症状は出にくいですが、単純に強いので、肌の弱い人は気を付けなくてはいけません。

日焼けすると痛い人、シップなどで負けてしまう人などは特に気を付けましょう。

むしろ、そういった方は事前に美容師に伝えて、対策を取ることをおススメします。

また肌が強い人でも、ブリーチ後はお肌が敏感になっていますので、シャンプーやタオルドライなどは、優しくしてください。

より優しくです。

赤ちゃんを撫でるような感じです。

無理にゴシゴシと洗うと、肌が剥がれることもあります。

超危険です。

ご注意を・・・。

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【ブリーチでも痛くない方法がある!?】

そんなブリーチですが、朗報が!

痛くない方法があるのです!

・ゼロテク

・グラデーションカラー

この2つの方法を使うと、痛みを感じることなく、もしくは最小限でブリーチをすることが出来ます。

・ゼロテクって何?

「ゼロテク」とは、地肌に薬剤を付けずに、根元ギリギリからカラーリングする方法です。

ヘアマニキュアの塗布などで用いる方法ですが、これを使えばブリーチ剤を地肌に付けることなく塗布することが出来ます。

写真のように、コームにブリーチ剤を付けて、根元ギリギリからコームを通します。

刷毛(はけ)で塗布する方法と違って地肌にベタっと付くことがありません。

さすがに「刈り上げ」や「ベリーショート」のスタイルには難しいのですが・・・通常のヘアスタイルであればゼロテクでブリーチをすることが出来るので、問題ありません。

ポイントはブリーチ剤をたっぷりコームに付けること。

怖がって薄くやると、塗布量が少なくなり明るくなりにくく、余計な手間と時間を使うことになります。

まあ、美容師側が理解していれば問題ないことですね(笑)

 

ただし、「ゼロテク」はどこの美容室でもやっている技術ではありません。

ヘアマニキュアをしていれば、おそらく問題なくやっていると思いますが、最近の美容室ではそのヘアマニキュアをやっていない美容室も多く、また古くからの美容室だとブリーチでゼロテクをやったことが無いと思うので、もし地肌が心配だけどブリーチをしてみたい場合はお店に確認してみると良いでしょう。

・その後のカラーにも好影響♡

ブリーチをゼロテクでやることで、その後に色を入れるためにやるカラーリングが染みにくいメリットもあります。

これは非常に重要なことで、結局ブリーチだけで終わるカラーリングはほとんどありません。

「ダブルカラー」と言って、ほとんどの場合、ブリーチ後にもう一度カラーリングするのです。

ブリーチを耐えたからと言ってそれで終わりではありません。

ブリーチ後にもう一度染めるので、通常のカラーリングでも非常に沁みることになります。

なので、1回目のブリーチは出来るだけゼロテクでやるのが重要となります。

ブリーチをゼロテクでやることで、その後のカラーリングが「地肌に対して1回目と同じ」ことになるので、地肌への影響が無くなります。

・グラデーションカラーにする!

そう一つの方法がグラデーションです。

そもそもグラデーションカラーにすると、根元からブリーチを塗布する必要がありません

毛先に向かって明るくなっていたり、色が入っているヘアカラーを見たことがあると思います。

こんな感じですね。

根元が暗く、毛先が明るい状態です。

こういったヘアカラーだと、根元付近はブリーチではなく、通所のカラー剤で問題ありませんので、ブリーチは中間から毛先に使えば良いです。

地肌が染みることもないし、地肌が荒れることもありません。

自分自身の肌の状態は自分が一番分かっているでしょうから、無理をせず自分の状態に合ったカラーリングが重要になりますので、参考までに覚えておくと良いでしょう。

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【まとめ】

ブリーチを地肌から塗布すると、痛いです。。。

刈り上げやベリーショートはもはや仕方がありません。

ただし、長さがある場合は、「ゼロテク」「グラデーションカラー」のような方法を取れば、痛みもなく、地肌も守ることが出来ます。

何より、その後のカラーリングがストレスなく出来ることでしょう。

どうしても根元から塗布する場合は、シャンプーやタオルドライ時も優しくやるようにしないと、余計に地肌に刺激を与えることになるので、十分注意しましょう!

これらを気を付けながら、沢山のカラーリングを楽しめることを祈っております♡

 

今回は「【ブリーチは痛い!】ってホント?肌に悪いの?」をテーマに解説してみました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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