ヘアカラーで青くしたい!色落ちは大丈夫?

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普通のヘアカラーで飽きてくると、人とは少し違ったヘアカラーをしたくなりますよね。

そんな時に赤やピンクも可愛いけど、「青」もクールでカッコ良いのでおススメです♡

 

今回は「ヘアカラーで青くしたい!色落ちは大丈夫?」をテーマにして、美容師歴20年以上、オーナー兼現役美容師の私が、「青い髪」について解説していきたいと思います。

最後までどうぞよろしくお願いいたします。

※ちなみに「赤」もあるよ♡

【ヘアマニキュア】やっぱり赤が好き♡ブリーチなしでも大丈夫?

①ヘアマニキュア(塩基性カラー)で出来る「青系カラー」

やはり「青」と言うと絵の具で出したような「青」ですよね。

その場合の多くはヘアマニキュアや塩基性カラーを使い絵の具の「青」に近づけます。

高彩度の「青」が希望の場合は、基本的にブリーチ後に重ねて作るカラーになります。

ブリーチを使ったベースの明るさは後ほど解説いたします。

ヘアマニキュアと塩基性カラーの仕上がり具合は似てるので同じだと思ってください。

両方の違いを詳しく知りたい場合はこちら▼

話題の塩基性カラーって何?ヘアマニキュアとの違いは?

・ブルー♡

いい色ですね♡

ベースが15トーン~毛先に向かい17トーンは必要です。

ブリーチの回数も1度よりも2度の方がキレイに仕上がります。

ブルー一色ですのでクールでロックな印象になりますね♡

同じくハイトーンのベースからのブルーです♡

内側のにグリーンのグラデーションを入れていますので、クールな印象ですが「青」一色よりも女性らしい印象になります。

これくらいの明るさに見える感じでも、ベースは13トーンはあった方が良いです。

暗く感じますが、ベースの明るさに茶色味があると、青いマニキュアなどは深い仕上がりになります。

毛先のポイントブルーです♡

同じブルーでも全体がブルーのカラーに比べてポップでオシャレな印象です。

ベースが明るいと、キレイに青くなりますね♡

ハイトーンのポイントカラーはたまに見かけますが、ロングの「青」は中々珍しいですね♡

色を出すのにブリーチが必要になるので、ダメージも関係します。

ここまでくると勢いと覚悟を感じますね(笑)

好きですよ。私も今は青い髪ですからね。

先ほどもお伝えしておりますが、これくらいのブルーを出すのにはブリーチが必要になります。

ダメージとの兼ね合いがあるので、よく相談しましょう。

ただし、ヘアマニキュア自体はダメージが無いのでそこは安心してください。

コンサバなヘアでも青がインパクトあります。

こういったスタイルは甘くなりがちなので、少し飽きた方にはクールな「青」もおススメです。

もう一つ♡

ブルーからグリーンのグラデーション。

こちらもグラデーション。

根元が15トーンくらいから毛先は17トーンほどのベースの明るさとなります。

・おまけ

グリーン♡

黒髪からのグラデーションはブルーやグリーンは相性が良いのでおススメです。

▼おススメ記事▼

・【ヘアマニキュア】やっぱり目立ちたい!おススメスタイル♡

・ヘアマニキュアは黒髪に使えるのか?

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②ヘアカラーで出来る「青系カラー」

通常のヘアカラー(アルカリカラー)で「青」を出すのは実は難しいのです。

しかし、「強調色」と言って、各メーカーが通常のヘアカラーとは別に、原色に近いアルカリカラー剤も出しております。

この強調色と言うのは、髪の毛を明るくするわけではないのですが、通常はそのまま使うことは無くアッシュ系のカラー剤などに混ぜて使うのですが、そのまま使いブルーブラックにすることもあるのでご紹介します。

黒髪に、アルカリカラーの強調色の「青」を重ねるとこんな感じになります。

強調色はアルカリカラーの中でも、絵の具のようにそのままの「青」ですので、茶色く明るくなりにくく、写真のようにそのまま青色に染まります。

こちらの場合は、ベース(染める前の元の髪色)の時点で、毛先が多少明るいです。

カラーをしていなくても、痛みなどで明るくなっていると、こんな仕上がりになります。

この場合も、黒髪がベースとなります。

ブルーブラックの特徴は、黒いんですが、真っ黒ではなく、深い黒になることです。

海の底のようなイメージですね。

光の当たるところや、屋外で見ると、青味を感じることが出来て、「見えないオシャレ」が楽しめます。

また、「黒染め」とは違うので、その後のカラーリングに影響が少ないのも特徴です。

黒染め後にブリーチでムラ!?どうすれば良いの?

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③ベースカラーの解説

ベースの明るさと言うのは、こんな感じで表現します。

青系のカラーの場合、ブルーブラックは別ですが、基本的にベースの明るさはハイトーンが必要です。

日本人の黒髪は4レベルで、銀行員さんなどで7レベル以下、一般的なOLさんで7~10レベル、大学生などが11レベル以上なイメージです。

メラニン色素にも2種類あって、「黄色いメラニン色素」「赤いメラニン色素」があります。

左が黄色いメラニン色素のイメージで、右が赤いメラニン色素のイメージです。

赤いメラニン色素を持っている日本人は8割で、ほとんどですね♡

ちなみに黄色いメラニン色素の方がブリーチで明るくなりやすいです。

更に明るいベースのイメージです。

絵の具のような「青」の場合は最低でも15レベルは必要となります。

1回のブリーチで明るくなるのはせいぜい15レベルで、髪質によってはそれ以下の明るさで止まってしまいます。

ですので、高彩度の青をキレイに表現する場合はブリーチが2回は必要になります。

17レベルは必要だと思ってください。

▼関連記事▼

ブリーチで髪は痛むの?その後のケア方法は?

ブリーチはなぜ色落ちするの?色落ちしにくいカラーはある!?

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④色落ちはどんな感じ?

・シャンプーの泡

ヘアマニキュアや塩基性カラーの場合1週間ほどはシャンプーの泡も青くなります。

真っ青です。思っている以上に泡が青なので驚くかもしれません。

基本的にカラーリングはシャンプーをするごとに退色します。

ですので、もし落としたくない場合は、良くお湯で流すだけでも退色は防ぐことが出来ます。

夏場は厳しいですが・・・冬場はシャンプー剤を使わない方法もありますよ!と言うことで。

・白い服は気を付けよう

白いシャツやTシャツは控えましょう。

シャンプー後に乾かしたら問題ありませんが、雨や雪で濡れると、色落ちします。

激しく濡れるわけではないと思うので、そこまで心配しなくても良いですが、万が一気に入った洋服の場合がっかりするので、1週間程度は白いものは避けましょう。

・トップは暗めがおススメ

トップと言うのは、髪の根元のことです。

と言うのもマニキュアや塩基性カラーはもちろん、基本的にカラー剤はダメージしているほどに濃く染まります。

と言うことは毛先の方が色が濃く入りやすいと言うことです。

そうすると仕上がった時は良くても、根元には色が薄く入っている可能性があるので、根元付近から薄くなってきて、毛先にはいつまでも色が残ることがあります。

ですので、根元を暗めにしておくと、毛先に向かいグラデーションになりやすいので、色落ちしても不自然な感じになりにくいです。

また、根元から青いと、カツラみたいに見えて、アニメのキャラクターのようになります。

根元が黒い感じからのグラデーションが、自然と馴染みやすくおしゃれだと思いますよ♡

⑤色落ちを楽しむ♡

色落ちを楽しむと言うのは、そのままですが・・・これが結構奥深いです。

ヘアマニキュア(塩基性カラー)は絵の具のような感覚ですので、色落ちをすることで見える色が変化します。

例えばベースが金髪の場合→「黄色」と考えます。

「黄色」+「青」=「緑」ですよね。

そうです。染めたては青が濃く入っていますが、徐々に色落ちをしてベースの金髪と青が混ざるのです。

その結果、「青」→「青緑」→「緑」→「黄緑」となります。さすがに完全には落ちないので、その後は薄い黄緑までです。

さすがに青のままではありませんが、ほっといても黄緑で半年は持ちます。

色落ちが速いと言う記事をたまに見かけますが、上のような青の場合は、ブリーチをしていてもそのものの色は落ちますが、完全に落ちることは無く色落ちも楽しめるので、それも相談してから当日どれくらいの濃さにするか決めると良いですよ。

【まとめ】

髪の毛を青くして楽しむイメージが持てたでしょうか。

海のように深い色も出来るし、絵の具のようなポップな色も出せます。

基本的には、青い髪にするにはブリーチが必要になることは分かったと思うので、まずはダメージとの兼ね合いがありますので、どの程度までなら大丈夫か確認をしましょう。

また色落ちも激しいです。(笑)マニキュアなどは1週間ほど激しく落ちるので、白い服にはご注意ください。

ただし、色味としては色落ちも楽しめるので、ぜひおススメですよ♡

 

今回は「ヘアカラーで青くしたい!色落ちは大丈夫?」をテーマにして解説していきました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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