タオルドライ後にワックスでセット!ドライヤー前のスタイリングにポイントが!?

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最近は雑誌やネットでも、メンズのカッコいいスタイルが多いです。

しかし・・・自分でワックスを使うと「同じようにスタイリングが出来ない!」なんてことありませんか?

実は・・・その秘密がタオルドライ後にあったとしたら!?

ビックリしますよね。

 

クセ毛だから仕方がない・・・

髪質が違うから・・・

いやいや、諦めるにはまだ早い!

 

今回は「タオルドライ後にワックスでセット!ドライヤー前のスタイリングにポイントが!?」をテーマに美容師歴20年以上、オーナー兼現役美容師の私が、意外と知らなかったワックスの使い方を解説していきたいと思います。

最後までどうぞよろしくお願いいたします。

 

【タオルドライ後にワックスでセット!ドライヤー前のスタイリングにポイントが!?】

こんな方におススメです。

・ベリーショート~ミディアムショートの方

・髪の硬い方、量の多い方

・クセ毛の方

なぜタオルドライ後にポイントがあるかと言うと、ドライヤーで乾かした後にスタイリングすると難しくなるからです。

タオルドライ後と言うと、タオルで取れる分の水分は取りますが、髪の毛にはまだ水分が残っているので、やや濡れた状態です。

実はこのやや濡れた状態でスタイリングするのがポイントなんです。

 

髪の毛を乾かしていくとキューティクルが閉じていき、水分が無くなるので硬くなります。

反対にタオルドライの状態の髪の毛は水分がたっぷりありますので、まだ柔らかい状態です。

お風呂上りに何となく髪の毛をタオルで拭いて鏡を見たら、「おっ!イケてるじゃん!」と思ったことありませんか?

ボリューム感もちょうど良く、柔らかい感じで、何だが外人ぽい!みたいな。

 

そうなんです。

髪の毛に水分がたっぷりあると柔らかく、ボリュームも抑えられて、何だかつやっぽくてカッコいい!

もうこの状態でスタイリングしてしまいましょう!

と言う訳ですね。

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【タオルドライの状態でスタイリング!】

ここからはスタイリングの方法を紹介していきます。

雑誌などで取り上げられているやり方とは違いますので、多少戸惑いもあるかもしれませんが、慣れればこっちの方が良いことが多いはずです。

①準備するもの

②全体を濡らして、タオルドライの状態でワックス!

③ドライヤーで乾かす

④少量のワックスで仕上げ

⑤ハードスプレーでキープ

この5つの手順でツヤ感があり、色気のあるスタイリングの完成です。

順番に解説していきます。

 

①準備するもの

・ワックス、ジェル

・ドライヤー

・ハードスプレー

ワックスは仕上がりに合わせて用意してください。

■ベリーショート、ショート・・・ハードワックス、ジェル

髪の毛の短い場合は柔らかすぎるのは毛束・立ち上がりが付けにくいので避けた方が良いです。

またクレイタイプのワックスは濡れていると髪に馴染みにくく、手に残る残留感がありますので、これも私は避けた方が良いと思います。

通常のハードワックスが良いです。

もしくはハードジェル。

 

市販のワックスはスタイリング力が弱かったり、頭皮や髪の毛に残りやすいので出来れば避けてください。

美容室専売品の方が髪に馴染みやすく、スタイリングにも使いやすいのでおススメです。

 

最近ですと、大きな(有名な?)量販店だと専売品でも置いていますよね。

探すのも楽しみの一つだと思って、安易に安いのを買うのではなく、自分で専売品を探すのも経験の一つかと思います。

「中野」「ミルボン」はよく見かけます。

個人的にも使いやすいと思いますので、美容室専売品を見つけてハードワックスを選んでください。

 

ジェルに関しては、最近はジェルワックスと言うのが美容室ではあります。

以前のジェルのように急に固まるのではなく、ワックスのように馴染ませながら使いやすく、最終的には固まります

 

量販店ですとモルトベーネの「ロレッタ」シリーズのジェルを見たことがあります。

ワックスジェルではありませんが、急速に固まるタイプではないので、馴染ませやすく使いがっては良いです。最終的にはジェルなので固まりますのでご安心を。

量販店でも売っておりますが、可能であれば美容室で相談して買うのが1番良いですよ。美容師さんが髪質に合わせておススメしてくれますので。

 

■ミディアムショート、ミディアム・・・ハードワックス、ソフトワックス

強い立ち上がりが欲しい方はハードワックスが良いです。

流したり、しっとりした動きが欲しい方はソフトワックスがおススメです。

この辺は仕上がりのスタイルに合わせて、選んでください。

 

選び方などはショートと同じで大丈夫です。

基本的には美容室で買うのが良いし、もしくは専売品がおススメです。

 

■クセ毛の方

クセ毛の方は、濡れていると良いけど、乾くとウネウネ・・・乾くとパサパサ・・・何てことありますよね。

こういった髪質の場合も、タオルドライの状態でワックスです!

髪の太さや、クセの強弱によりますが、いずれにしても「ハードワックス」か「ハードジェル」を使えば気に入ったヘアスタイルが出来るようになります。

クセがあるので、サラサラヘアは難しいですが・・・クセを活かせるようになると自分に自信も出ますので、ぜひチャレンジしてください!

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②全体を濡らして、タオルドライの状態でワックス!

ここが1番のポイントになります。

キレイに全体にワックスを馴染ませたいので、濡らす時にも全体をしっかりと濡らしてください。

その後のタオルドライも中途半端に濡れていたりすると、ワックスの馴染み具合が変わってきます。

慣れている方は良いですが、まだ慣れていない場合は、しっかり濡らして、しっかりタオルドライがおススメです。

・タオルドライに関する記事

「タオルドライの正しいやり方!美髪はここからスタート!」

水分は取っていて、髪は濡れている状態でワックスを全体に馴染ませていきます。

タオルドライがしっかりしていると、ワックスを全体に馴染ませた時点で、かなり乾いている状態に近くなります。

 

使うワックスの量は、パチンコの玉で2つ分くらいです。

それを手のひらに良く馴染ませて、髪の毛全体を手の平で軽く触るようにしながら馴染ませます。

お持ちのワックスの粘性と髪質、髪の長さなどによってコントロールしてください。

ジェルの場合も同様に適量を手に取って、手の平に良く伸ばして、全体に馴染ませます。

一か所にベタっと付きすぎないように注意してください。

 

③ドライヤーで乾かす

ワックスを馴染ませた時点で、かなり髪の毛の水分は飛んでいますので、乾かすと言うよりは、よりスタイリングを固定するイメージでドライヤーを当てていきます。

立ち上がりを付けたいトップの部分は持ち上げながら乾かすし、ハネや動きが欲しい部分は毛先をつまみながら乾かします。

また、ワックスが地肌に付くとトップがつぶれやすくなりますし、ベタベタの仕上がりになりますので、なるべく地肌には付かないように注意してください。

 

ちなみに当たり前ですが、ワックスをつけた場合は必ずシャンプーをしてから寝るようにしましょう。

皮脂が酸化して抜け毛・脱毛の原因になりますのでご注意ください。

 

④少量のワックスで仕上げ

仕上げです。

すでに、タオルドライの状態でワックスを使っているので、普段と比べて、ボリューム感や束感、ツヤが違うと思います。

ほぼ仕上がっているとは思いますが、気になるところを少し修正したら完成です。

ワックスを足す必要はないですが、毛束や立ち上げをより強調したいときは少量のワックスでセットしてください。

 

⑤ハードスプレーでキープ

ハードスプレーは固まりますので、好みによって使ってください。

1日中キープしたい時や、外にいることが多い時などは崩れにくくなりますので、少しハードスプレーを使っておいた方がスタイルをキープしてくれます。

ちょっとパリっとするぐらいで十分持たせられると思います。

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【まとめ】

通常、ワックスは乾いた状態でしか使ったことのない方も多いと思います。

しかし、タオルドライの状態で使うと、全体に馴染みやすく、スタイリングの雰囲気もいつもと違い、ボリュームの調整や、束感、ツヤ感が出やすくなります。

こんな方におススメですので是非試してみてください。

・ベリーショート~ミディアムショートの方

・髪の硬い方、量の多い方

・クセ毛の方

また慣れてしまえば、乾かす手間も減りますので時間の短縮にもなります。

スタイリングは朝の忙しい時間に行いますので、少しの時短でもうれしいですね。

 

今回は「タオルドライ後にワックスでセット!ドライヤー前のスタイリングにポイントが!?」をテーマにして解説してみました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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