【パーマを落としたい!】市販でも出来る!?パーマの落としの方法!

せっかくかけたパーマでも、強かったり、思ってたのと違ったり、飽きて来たり。

「パーマを落としたいな~・・・」と思うことありますよね。

今回は「【パーマを落としたい!】市販でも出来る!?パーマ落としの方法!」をテーマにして、美容師歴20年以上、オーナー兼現役美容師の私が、パーマの落とす方法を解説していきたいと思います。

最後までどうぞよろしくお願いいたします。

【パーマを落としたい!】市販でも出来る!?パーマ落としの方法!

まずパーマを落とすのにも、どれくらい落としたいのか?によって変わります。

また、地毛はくせ毛なのか?直毛なのか?

痛んでいるのか?痛みは少ないか?こういったことでやり方は変わります。

まず「ダメージ具合」「くせの有無」

  ダメージ具合 くせの有無
あり
無し

①②+③④の組み合わせで条件が決まり、その上で、仕上がりが「ストレートまでしたいのか?」「緩くなれば良いのか?」によってやり方が決まるのです。

  ストレートまで 緩くしたい
①+③ 縮毛矯正(美容室) パーマ液裏技
①+④ 縮毛矯正(美容室) パーマ液裏技
②+③ 縮毛矯正(美容室) パーマ液裏技orスレートパーマ
②+④ パーマ液裏技orストレートパーマ パーマ液裏技orストレートパーマ

基本的には、すべて「美容室でやった方が良い!」が前提です。

しかし、時間が無い・・・、美容室に行きにくい・・・などの理由があることもあるでしょう。

そういった場合に「自宅でも出来ること」と言う意味で理解してもらえると助かります。

【パーマ液の裏技法】

この方法は美容師しか知りません。

おそらく美容師でも知らないかもしれません。

高度な技術ですが、縮毛矯正を自分でやるよりは簡単です。

一つ重要なのが、「クセ伸ばしではない」ことです。

あくまでも「パーマ落とし」です。

ストレートにするわけではなく、パーマを緩くしたい場合の方法です。

もう少し緩いと可愛い♡とか、顔周りだけもう少し落としたい♡などのように、「もうちょっと♡」の時に使うと便利です。

①パーマ液を用意する

ベネゼル ウェーブパーマ液 ダメージヘア用 部分用 価格:¥549

これで十分です。

部分用ですが今から全体をかけ直すわけではないので、量もそこまで必要ではありません。

50mlあれば十分です。

またダメージ用の方が痛みも軽減できるので、こちらで十分。

②髪の毛を濡らす

作業はお風呂場で行いましょう。

まず髪の毛を濡らします。

濡らした方がパーマがどこにかかっているのか分かりやすいし、パーマを落とす時に薬も馴染ませやすいです。

この状態で、どこの部分のパーマを落としたいのか、どれくらいお落としたいのかを、イメージします。

③シャンプーする

ここからがポイントです。

1度、通常通りに泡立てます。

髪の毛全体に泡が馴染んだら、次にシャンプー剤とパーマ液を混ぜます。

手のひらにシャンプーを出して、そこにパーマ液を混ぜます。

混ぜ合わせたシャンプーをパーマの落としたい場所に馴染ませます。

パーマ液を混ぜる量ですが、500円玉くらいの量で大丈夫です。

手のひらからこぼれないくらいの量です。

ショートスタイルの場合は全体に馴染ませれば良いし、ロングで毛先のパーマの場合は毛先に馴染ませます。

馴染ませながら軽く指を通します。

これを2~3回ほど、パーマの落としたい場所に馴染ませます。

馴染ませたら、3分~5分ほど放置。

※パーマ液なので、目に入らないように注意してください!

④流して2液

時間が経ったら、1度流します。

流した後に、先ほどパーマ液を馴染ませた部分に、2液(付属の物)を付けます。

残しても仕方が無いので、2液は使ってしまって大丈夫です。

そのまま5分ほど待ちます。

※繰り返しですが液体ですので、目や口に入らないように注意しましょう!

⑤完成

後は流したら完成です。

元々パーマなので、パーマ液を馴染ませて時間を置けば、実はパーマを落とすことが出来ます。

ストレートにするわけではないのですが、緩く落とすくらいであれば、ストレートパーマの薬剤を使うより、ダメージが少ないし短時間で出来ます。

また、通常のパーマ液なので、その後のパーマやカラーにも影響が少ないのがメリットです。

しかし、液体を使うので、目に入ったり、口に入ったり、十分気を付けてください。

※注意

基本的に「リッジの強いパーマ」「ダメージヘア」は美容室でやるのがおススメです。

「リッジが強い」場合、もちろんこの方法でも落ちますが、強さをコントロールするのが難しいでしょうし、「ダメージヘア」の場合は、ダメージを重ねることになりますので、やり方次第ではダメージをより重ねることになります。

トリートメントではないので髪の毛が良くなることはありません。

もちろんクセ伸ばしでもありません。

あくまでもサラッと緩くしたい場合に有効ですのでお忘れなく。

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【ストレートパーマ液を使う♡】

これはダメージが少ないことが大前提です。

ストレートパーマの薬剤はクリーム状なので髪の毛に吸着します。

髪の毛に吸着しやすい分、ダメージに直結しやすいので、ダメージの無い場合の選択肢です。

そして、縮毛矯正とは違うのでクセ伸ばしではありません。

▼関連記事▼

・縮毛矯正とストレートパーマの違いは?どっちをしたら良いの?

そこを理解した上で行いましょう。

①ストレートパーマ液の準備

プロカリテ 縮毛矯正セット ショート 価格:¥854 

パーマ落としなので、ショート用で十分です。

またダメージ補修用の物がおススメです。

あくまでもパーマを落とす目的で、ストレートにするためではありません。

②髪の毛を濡らす

同じく基本的に髪の毛は濡らします。

理由も同じで、どこのパーマを落としたいのか?どれくらい落としたいのか?を確認します。

また、ストレートパーマの薬剤はクリームなので、濡れている方が馴染みやすいです。

シャンプーはしてもしなくても大丈夫です。

③落としたいところに馴染ませる

濡らした後は、パーマを落としたいところに馴染ませます。

全体につける必要はありません。

この時にあまりクシで梳かさないようにしましょう。

無理に梳かすのはダメージに繋がります。

トリートメントを馴染ませる感覚で、ストレート液をパーマの落としたいところに馴染ませます。

馴染ませながら軽く指を通します。

パーマ液の裏技よりも落ちるのが速いので、作業はテキパキ行いましょう。

その後、3分~5分放置です。

もし、少し地毛のくせも伸ばしたい時は、全体に馴染ませても良いです。

しかし、ダメージの大きい薬剤なのを忘れないようにしましょう。

心配な場合は無理してダメージを負うよりも、パーマ落としを優先した方が良いです。

④流して2液

放置後、一度流してから2回目の薬剤を付けます。

ストレートパーマの薬剤はクリームなので、トリートメントを馴染ませるように出来ると思います。

先ほど1度目の薬剤を付けた部分を中心に馴染ませます。

馴染ませたら5分ほど放置します。

⑤完成

放置後、流して完成です。

「パーマ液の裏技」に比べて、しっかりパーマが落ちていると思います。

しかし、ストレートパーマの薬剤を使うと、次回以降のパーマやカラーに影響がありますので、忘れずに美容師さんに伝えるようにしてください。

何も知らずにパーマをかけると、毛先が取り返しのつかないことになります・・・。

報告は忘れずに!ご注意を!

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・【髪の毛は死滅細胞】って何のこと?知れば納得、髪のこと。

【縮毛矯正】

しっかりサラサラのストレートヘアにしたい場合は美容室に行きましょう。

自宅でやるのはリスクが大きいです。

縮毛矯正は高温のアイロンを使ってやりますので、中途半端な技術や知識だとダメージだけを重ねてしまいます。せっかくの髪の毛が勿体ありません。

ダメージがある場合、どの方法でパーマを落とすのか?今後のプランの確認と一緒に決めることになります。

ですので、縮毛矯正の場合は美容室をおススメします。

▼関連記事▼

・【縮毛矯正まとめ】おススメスタイル♡値段や時間もこれを見れば完璧♡

【デジタルパーマの場合♡】

かけたパーマがデジタルパーマの場合もありますよね。

デジタルパーマの場合でも基本的には同じです。

方法は「パーマ液の裏技」「ストレートパーマ」「縮毛矯正」を使い分けます。

ただし、通常のパーマと違い、デジタルパーマ自体が目的があってやる技術なので(髪質やダメージ具合など)、落としたいからと言って簡単にやるものではないことは知っておきましょう。

落とす場合の方法としては同じです。

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【まとめ】

パーマ落としの方法は「パーマ液裏技」「ストレートパーマ」「縮毛矯正」の3種類があります。

ダメージやクセの有無、仕上がり具合によって、どれを選択するかが決まります。

あくまでも、パーマやカラーは美容室でやった方が良いですが、緊急の場合やその他理由があって自分でやる場合は、目や口に入らないように十分気を付けて行うようにしましょう。

 

今回は「【パーマを落としたい!】市販でも出来る!?パーマの落としの方法!」をテーマにして解説していきました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

パーマ液↓

ストレートパーマ液↓

 

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