【生理中】カラーリングはしても大丈夫!?

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タイミング悪く生理が来てしまった・・・。

予約していた時に限ってこういうことありますよね。

はぁ~・・・憂鬱です。

こんな時にカラーリングってして良いのでしょうか?

止めた方が良いの?

 

今回は「【生理中】カラーリングはしても大丈夫!?」をテーマにして、美容師歴20年以上、オーナー兼現役美容師の私が、現場の声も踏まえて解説していきたいと思います。

最後までどうぞよろしくお願いいたします。

【生理中】カラーリングはしても大丈夫!?

女性ならではのハプニングですが、実際のところ生理と重なってしまった場合はカラーリングをしてもいいのでしょうか?

その場合何に気を付ければ良いのでしょうか。

今回はこの順番で解説していきたいと思います。

①生理中は避けた方がベター

②美容室に行くタイミングとは?

③もし生理と重なってしまったら。

④その他の注意点!

・まとめ

①生理中は避けた方がベター

基本的には生理中のカラーリングやパーマは避けた方が良いです。

ぜっていに禁止と言う訳ではありませんが、避けれるなら避けた方がベターと言うことです。

厳密に言うと、生理が来る数日前から、生理期間中はパーマやカラーは避けた方が安心です。

特に生理の症状が重い、PMS(月経前症候群)であるといった悩みを抱えている女性は注意が必要です。

特別に生理だからと言ってカラーが染まりにくくなるとか、パーマがかかりにくいと言ったことはありませんが、避けた方が良い理由としては「肌が敏感になる」からです。

頭皮ではなくとも、お肌の調子が悪くなることありませんか?

化粧のりが悪くなったり、乾燥しやすくなったりと生理中のお肌は敏感に変化します。

もちろん頭皮も変化していますので、それによってカラーやパーマが染みやすくなったり、今まで感じたことが無くても頭皮のトラブルになるきっかけにもなり得ます。

・いつもと同じカラー剤のはずなのに、ピリピリしみる・・・

・何だか臭いが普段より気になる・・・

・長く座っているのがつらく感じる・・・

・漏れてないか心配になる・・・

などなど。何となく心当たりがありませんか?

実際に生理中の不安は美容室以外でも沢山あると思います。

直接、髪の毛に対しての影響よりも体調による敏感肌や不安などが上げられます。

また女性ホルモンのバランスの変化になりますので、イライラして不満に感じることも多いかもしれません。

ですので、可能であればそういった期間に美容室はもちろん、外出などは避けて家でゆっくりすることが大切ですね♡

無理をしてはいけません。

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②美容室に行くタイミングとは?

では美容室に行くタイミングとしてはいつ頃が良いのでしょうか?

「生理が終わってから排卵日まで」

がベストタイミングです。

生理中は体温が下がり、倦怠感やお腹の痛み、気分がすぐれないなど、いわゆる生理期間中の症状に悩まされていると思います。

美容室の施術は長時間座るものですので、それこそしんどいですよね・・・。

生理中のこの期間はなるべく避けるようにしてください。

生理後の期間に入ると、お肌の調子も良くなってきて気分も少しづつ上向いてきます。この辺りから、排卵日までは体調も良くなり、女性ホルモンも安定してきますので体も髪もキレイになってくる期間となります。

また、生理前の時期になると、体の違和感や不調を感じ始める方も多いと思います。体の不調だけでなく、精神的にも不安定になりますよね・・・。

基本的には自分の体調と相談しながらにはなりますが、先ほども触れてますが、頭皮のトラブルも少なくなりますのタイミングを選べるのであれば「生理後から排卵日」までを目安にカラーやパーマを施術することをおススメいたします。

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③もし生理と重なってしまったら。

ではもし、予約していた日と生理が重なってしまったらどうすれば良いのでしょうか?

出来れば避けた方が良いですが、毎回避けれるようなサイクルで美容室のタイミングが合うわけでもないでしょうし、そもそも周期が多少ずれることで重なってしますこともありますよね。

絶対にダメと言っているわけではありません。

可能なら避けた方がベターと言うことです。

しかし、一人で抱え込んでも大変なので、そこは美容師さんに相談してみましょう。

女性の美容師さんの場合は伝えやすいですが、男性の美容師さんので伝えにくい場合は、アシスタントの子でも、受付のスタッフでも良いので伝えてもらえると助かります。

分かっていれば出来ることはありますからね。

カラー剤が頭皮になるべくつかないように塗布することも出来ますし、なるべく冷えないようにひざ掛けなどの枚数を足したりなど、対応できることもあります。

また生理期間中にどういった症状になりやすいか分かっているだけでも、こちらから声を変えることも出来ますので、遠慮せずに伝えてもらえればと思います。

せっかくキレイになりたくて、美容室を予約して、生理だけど少し我慢してきたのに、一人で不安になっていると、余計に体調が変化したり、具合が悪くなっても勿体ありません。

そもそも、女性の髪や肌はその日その日でコンディションが変わるものです。

そもそも美容室で働いていると、女性のスタッフの方が圧倒的に多いので、そういった気持ちも分かってもらいやすいですよ。

全国的に見ても美容師の7割くらいは女性ですので、その辺は安心ですね♡

また男性の美容師でも、女性のスタッフの多いところで育っておりますので、珍しいこととは捉えずにスムーズに対応してくれます。

女子高とまでは言いませんが、一般的な会社と比べて男女比が逆ですからね。恥ずかしいことはありませんので、ぜひ遠慮なくご相談ください。

ちなみに、生理だからと言っても特に気にせず、全然大丈夫だという女性もいます。

生理日とカラーリングの日が被っても気にならないという女性の多くは、生理の前後で体調の変化などをあまり感じないタイプの女性です。

みんながみんな、体調が崩れるわけでもないし、平気な方はそれで構いません。

あくまでも、基本的に避けた方が良いですが、あくまでも個人の感覚によります。そのあたりは自分の体調に合わせて判断しましょう。

 

また「予約してるのでお店に悪い」など気を使ってくださる優しいお客さまもいらっしゃると思います。

全く問題ありません。

体調がすぐれない場合は遠慮せずにキャンセルしてください。

万が一、何かトラブルになっても大変ですし、そんな時は家でゆっくり過ごす方が大切です。

優しい気持ちは十分いただいておりますので、無理せずに、遠慮せずに。

 

・ちなみに

生理だと髪が染まりにくいって聞いたけど?

生理中のカラーリングについて調べていると、「生理中だと髪が染まりにくくなるからやめた方がいい」という情報もたまにあります。

しかし、私は感じたことありません。

おそらく多くの美容師に聞いても同じ答えだと思います。

生理だからと言って急に染まりにくくなることはありません。

髪の毛は死滅細胞ですので、その時の体調によって生えてきた部分に影響はありません。

あるとすればその後の生えてきた髪の毛であれば多少の違いはあると思いますが、実際に数値や言葉にするくらいの変化はありません。ご心配なく。

たまに「体温が低くなるから」とかの情報も見ますが、カラー剤はそんなに弱くありません。

もし違いが出るとしたら美容師さんの塗布ミスです。

1℃や2℃の体温が違うくらいではカラー剤はそこまで変化しません。

最も2℃も体温が変わっていたら、きっと別の症状ですので病院で診てもらった方が良いくらいです。

生理中の体温の変化はせいぜい0.5℃前後でしょうから、体温の違いでカラーの仕上がりに影響ありません。

とにかく生理中は、「敏感肌になること」「臭い」「体調不良」に問題が無ければ、カラーするかどうかは自分自身の判断となります。

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④その他の注意点!

ちなみに生理期間中に美容室に来る場合の、その他の注意点としては

・洋服の色

これはどうしても長時間、座っての施術になりますので、もし漏れてしまった場合に着替えを持ち歩いていれば良いですが、無い場合は困ってしまいます・・・

もちろん普段から女性であれば気を付けていると思いますが、なるべくそういった場合でも目立ちにくい色のスカートが良いでしょう。

・トイレのタイミング

カラーを流すタイミングなどで席を立つことがあると思います。

いつもと同じメニューで慣れていれば、大体のタイミングも分かると思いますが、あらかじめ段取りを聞いておいて、どのタイミングでトイレに行きたいか考えておくのも大切です。

パーマやカラーは待ち時間がありますので、わりとゆっくりトイレの時間も取れますし、シャンプーや流した後も髪の毛をターバンで結んでいますので、行動するには楽だと思います。

・冷え対策

これはお伝えしてもらえればこちらでも準備は出来ますが、夏場はクーラーが効いていますので、風の当たる場所を考えてご案内することも出来ますし、冬は冬で足元が冷えますので、ひざ掛けを1枚足すことも出来ます。

また、お客様自身でタイツを厚手の物にしたり、靴下を重ねたりなど、ご自身の症状に合わせて対策してきて貰えると助かります。

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・セルフカラーには要注意

ちなみに、生理中のセルフカラーは特に注意してください。

むしろこれこそ控えた方が良いでしょう。

ホームカラー用のカラー剤は、比較的強めに作られております。

またご自身で染めるために、地肌に大量につくこともあるでしょう。

そうすると、肌の調子が悪くなる時期に余計に負担がかかり、トラブルに繋がりかねません。

くれぐれもこの時期にはセルフカラーだけは特に注意してください。

後々に響きますよ・・・。

【まとめ】

生理期間中のパーマやカラーは、なるべくなら避けた方が良いです。

しかし、生理だからと言ってカラーの染まりやパーマのかかり具合に変化が出るわけではありません。

あくまでも「敏感肌」になっているためにトラブルが起きたり、「臭い」に敏感で具合が悪くなったり、お腹が痛いなどの「体調不良」がありますので、可能であれば避けた方が良いと言うことです。

もちろん、気にならない方もいらっしゃいますので、その場合はご自身の判断で大丈夫です。

美容室に行くタイミングとしては「生理後から排卵日まで」がおススメで、これも仕上がりの違いではなく体調などの変化が安定している時が良いと言うことです♡

女性にとってはデリケートなことですので、決して無理なさらずに、もし予約を取り消したい場合は遠慮せずに連絡してください。

 

今回は「【生理中】カラーリングはしても大丈夫!?」をテーマにして解説していきました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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