リンスインシャンプーのメリットとデメリットは?

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「リンスインシャンプー」

温泉やビジネスホテルに行くと今でもたまにありますよね。

懐かしいなと思いながら、昔を思い出し使ってみたりします。

 

今回は「リンスインシャンプーのメリットとデメリットは?」をテーマにして美容師歴20年以上、オーナー兼現役美容師の私が、リンスインシャンプーについて解説していきます。

最後までどうぞよろしくお願いいたします。

【リンスインシャンプーのメリットとデメリットは?】

今回はリンスインシャンプーのメリット、デメリットについて、4つの順番で解説していこうと思います。

①リンスインシャンプーのメリット

②リンスインシャンプーのデメリット

③リンスインシャンプーの仕組み

④結局、リンスインシャンプーはあり?なし?

それぞれ解説していきましょう!

 

①リンスインシャンプーのメリット

リンスインシャンプーには、次のようなメリットがあります。

・時間短縮

・経済的

・エコ

・時間短縮

単純に別々だった工程を一つの工程で済むのですから、時間は短縮します。

通常、シャンプーとリンスを別々に行うと、「シャンプー→すすぎ→リンス→すすぎ」の工程です。

特にリンスインシャンプーは流し残しがあると髪のダメージや頭皮環境に影響が出るので、すすぎが大事になります。

そうなると疲れている時や急いでいる時は意外と手間になりますよね。

 

しかし、これがリンスインシャンプーであれば「シャンプー→すすぎ」で終わります。

非常に短い。(笑)

工程が半分ですから、手間も時間も短縮できます。

 

・経済的

そしてリンスインシャンプーのメリットは、時間短縮だけではありません。

購入も1本です。

そうです。

リンスインシャンプーはシャンプーとリンスを別々に購入する必要がなく1本だけで済みます。

別々に出費していたものが抑えることが出来るし、別々に買うと荷物になっていたものも1本で済みます。

 

また、シャンプーとリンスが同時に無くなることってないですよね?

大抵はどちらかが先に無くなると思います。

そうすると、その都度、どちらかを買い足すことになるので、違う種類のものを使いたいときも中々変えづらいですよね。

そういった煩わしさもなく、すべて1本で済むので、経済的にも気分的にも負担は軽くなります。

 

・エコ

シャンプーのはすすぎが大切だと言いましたが、リンスインシャンプーにする事で、すすぎの回数が減ります。

すすぎに使う水量も減るということです。

少しですが水道代の節約にもなりますし、無駄なお湯の垂れ流しや排水も減ることでエコにも繋がっております。

 

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②リンスインシャンプーのデメリット

多くのメリットがあるリンスインシャンプーですが、同時にデメリットもあります。

・髪のケア効果が薄れる

・リンスが頭皮に付着してしまう

それぞれ解説していきます。

・髪のケア効果が薄れる

リンスインシャンプーはシャンプーとリンス2つの効果が同時に発揮するように作られています。

しかしリンス単体で使ったときと比べると、髪の毛をケアする効果はどうしても薄れてしまいます。

仕方ないですよね。

しかし、元々リンスは髪の表面をコーティングするだけの効果ですので、そもそも痛んでいる方はトリートメントを使った方が良いと思います。

「リンスとコンディショナー、トリートメントの違いは何!?順番はあるの?」

 

・リンスが頭皮に付着してしまう

本来はシャンプーは頭皮を洗い、リンスは髪の毛につけるものです。

しかし、リンスインシャンプーですと、同時に洗うわけですから、リンスが髪の毛だけでなく頭皮にも付着してしまいます。

すすいだ後もリンスが頭皮に残りやすく、もともと頭皮が脂っぽい方は頭皮環境が悪化する恐れがあるためリンスインシャンプーは向いておりません。

リンスインシャンプーを使う時の注意点は、すすぎをしっかりとすることが非常に重要となります。

 

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③リンスインシャンプーの仕組み

ちなみにシャンプーとリンスを混ぜて使うと、どうなるでしょうか。

家にあるものでぜひやってみましょう!

 

混ぜると・・・両方とも効果が無くなるか、もしくは弱まります。

泡立ちもしません・・・。

パシャパシャです。

 

リンスインシャンプーは、ただ単にシャンプーとリンスを混ぜただけの製品ではありません。

シャンプーとリンスはそれぞれに特徴があり、シャンプーは頭皮の脂や汚れを取り除き、リンスは髪の毛にくっつくような性質があります。

これは、シャンプーはマイナスにイオン化されており、リンスはプラスにイオン化しております。

つまりシャンプーとリンスを混ぜるとお互いが打ち消してしまい、それぞれ特性を失ってしまうのです。

 

ですがリンスインシャンプーはそうした問題を解決し、シャンプーとしての性質とリンスとしての性質の両方の効果があるように作られています。

 

これはリンスの分子を高分子にして、水に溶けにくくしています。

水に溶けにくいと言うのは、リンスインシャンプーを使ったときに、

①シャンプー成分が水に溶け出し洗う

②その後リンスが水に溶けて効果を発揮

つまり「シャンプー→リンス」の順番で効果を発揮して髪を洗ったことになるのです。

 

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④結局、リンスインシャンプーはあり?なし?

結局のところ、リンスインシャンプーは使えるアイテムなのでしょうか?

リンスインシャンプーは便利なアイテム!

・髪の毛の短い方

・パーマやカラーをしていない方

・子供

・どうしてもめんどくさい方

この3つのどれかに当てはまる方はリンスインシャンプーは便利なアイテムだと思います。

理由はリンスとトリートメントの違いです。

「「リンスとコンディショナー、トリートメントの違いは何!?順番はあるの? 」

髪が短かったり、パーマやカラーをしていないはダメージに対してそれほど神経質になることは無いでしょう。

また、そもそもリンスは髪の表面をコーティングして指通りを良くする目的ですから、ダメージが無い場合は、髪が絡まったり、きしまなければ良いです。

そういった理由で、リンスインシャンプーはありです。

 

また、お子さんが小さい時は便利ですよ。

何度もすすぐ必要もないし、小さい時は髪の毛もサラサラですからね。

子供用シャンプーは、ほとんどがリンスインシャンプーです。

(黒髪のショートヘアには向いています。)

そして、どうしてもめんどくさい方は・・・経済的にも負担は無いし、エコにもつながりますから、髪の毛の効果は多少目をつむって良いのかな。(笑)

いずれにしても、使う場合はすすぎをしっかりしないと、頭皮トラブルに繋がることもありますので、そのあたりは注意してください。

しっかり流していれば問題はありません。

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【まとめ】

◉リンスインシャンプーのメリット

・時間短縮

・経済的

・エコ

◉リンスインシャンプーのデメリット

・髪のケア効果が薄れる

・リンスが頭皮に付着してしまう

メリットとデメリットがありますので、よく理解して、自分の髪の状態に合わせて、使うようにしましょう。

注意点はシャンプー後はよくすすぐことです。

皆様のシャンプーライフの参考になればと思います。

 

今回は「リンスインシャンプーのメリットとデメリットは?」をテーマに解説していきました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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